高山市のリフォーム向け補助金になります。
簡単に内容をお伝えすると・・・
段差解消や手すりなどのバリアフリー改修をして
来年の3月末までに工事を完了すると
対象工事費の2/3 50万円まで補助してもらえます!
いま、コロナウイルスの影響もあり、補助金率が上がっているのです!!
通常は 対象工事費の1/2 37.5万円の補助金だったのが、
来年の3月までは 対象工事費の2/3 50万円までの補助金になります。
バリアフリー改修するなら 今ですよ。。
建築工房TAKUMIなら、補助金申請からリフォームの提案から工事まで
全部できますので、安心しておまかせください!
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対象世帯
- 市内に住所を有する65歳以上の者が属する世帯
- 市税の滞納がないこと
補助金額及び補助対象工事
【補助金額】
補助率 :工事対象経費の1/2
補助限度額:37万5千円
補助率 :工事対象経費の2/3※
補助限度額:50万円※
※令和2年9月1日以降に事前申請され、令和4年3月31日までに工事が完了し、交付申請されたもの
【補助対象工事】
- 手すりの取付けに関する工事
- 段差の解消に関する工事
- 滑りの防止や移動の円滑化のための床材又は通路面の材料の変更に関する工事
- 引き戸等への扉の取替えに関する工事
- 洋式便器等への便器の取替えに関する工事
- その他、市長が生活維持向上と自立の助長につながると認める工事
※詳しくは、高年介護課にお問い合わせください
補助条件
- 対象世帯の条件を満たすこと
- 工事業者は市内に本社、支社、営業所を有すること
- 本事業の適用については原則1回限りとする
- 工事着手に事前確認申請書を提出すること
申請の流れ
1事前申請
工事を行う前に「高齢者住宅バリアフリー改修助成事前確認申請書」に、工事計画書や工事書類(見積書や図面)等を添えて提出。
2事業実施決定
「事業実施決定(却下)通知書」が到着後、工事を実施する。
3工事完了後の手続き
「高齢者住宅バリアフリー改修助成補助金交付申請書」に、工事完了届や工事請負契約書の写し、工事経費内訳書、領収書等を添えて提出する。
4補助金の交付
書類や写真、必要な場合は現地確認を行い、適当と認められたとき、「高齢者住宅バリアフリー改修助成補助金交付通知書」により通知するとともに、補助金が交付される。
本事業の実施期間
実施期間は平成30年度から5年間です。令和5年3月31日までに工事が完成し交付申請されたものに限ります。